可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-09-27
て 認定第4号 令和3年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 令和3年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和3年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
て 認定第4号 令和3年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 令和3年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和3年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
駅北土地区画整理事業は、そもそも駅周辺整備事業としてスタートした事業であり、当初の趣旨は、JRにより南北に分断されていることを改善するための高架事業を推進し、JR高架により交通渋滞、南北分断による経済活動や市民活動へのマイナス効果という問題を解決し、地域経済の循環、市民活動への影響をよくするということで、当時低下し始めていた周辺都市からの集客を改めて拡大させるというもので、多治見市始まって以来の巨大事業
しかしながら、設置から既に10年がたちまして、区画整理事業や開発が行われ、まちが変化してきておりますで、いま一度マンホールトイレの整備の必要性について点検をしたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。 ◆15番(市川隆也君) 詳しい答弁いろいろありがとうございました。
この工業団地は工期を2期に分けて、第1工区が令和4年4月、第2工区が令和7年4月完成予定となっており、第1工区は3区画、第2工区は2区画となっています。当然5区画に全体になるんですけれども、そこをまた細かく割るということもあり得るのかなというふうに思いますけれども。
て 認定第4号 令和3年度可児市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 令和3年度可児市自家用工業用水道事業特別会計歳入歳出決算認定 について 認定第6号 令和3年度可児市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第7号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
その結果、令和3年度末時点で、ガードパイプの設置や道路区画線の引き直しなど、7か所の対応が完了しております。また、それぞれの学校で児童生徒への安全指導や通学路の見直しを6か所で行いました。 その他の13か所については、現在、計画中や対応中の事案となっており、児童生徒には危険箇所として注意喚起するとともに、安全な登下校の仕方について指導しております。 以上、答弁とさせていただきます。
特に山林周辺は、小区画で不整形な農地がほとんどを占めており、機械化による大規模化が難しい現状です。 農地法第2条の2では、「農地について所有権または賃借権、その他の使用及び収益を目的とする権利を有する者は、当該農地の農業上の適正かつ効率的な利用を確保するようにしなければならない」と農地の権利を有する者の責務規定があります。
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
そもそも駅北地区に本庁舎ということが、内々の多治見市の意思だったとすれば、それは70億円の土地購入費からおよそ 300億円程度を投入した多治見駅周辺土地区画整理事業の方針と整合しません。リピート客が増えることで活力が生まれ、そういうにぎやかさを作り出すために商業、業務、にぎやかさづくりが事業目的であり、そこには、にぎやかさにつながらない行政機能というものは位置づけられていませんでした。
駅の北側では区画整理事業があり、虎渓用水広場もできました。駅の南側では、市街地再開発が進んでいます。それを南北自由通路がつなげており、ここに庁舎移転が加わることで機能集積が一層進むことになります。 交通の結節点である多治見駅周辺を、南北一体としてにぎわいの拠点としてまいります。 このうち、虎渓用水広場について特に御質問がございました。
新設公園に関しては一段落ということで、土地区画整理事業の予定地以外では、今のところ計画はないと私はお聞きしております。そこで、今回は既存の公園についての再整備についてお伺いをいたします。 旧関市街地では、昭和のベビーブームや経済成長に合わせて整備していただいた公園が数多く点在をしております。
利用状況につきましては、黒屋リフレッシュ農園が83区画中77区画の利用で利用率は92%、田原リフレッシュ農園が156区画中138区画の利用で、利用率は88%となっております。 今後も有効利用をしていただくため、利用者の募集を積極的に行うとともに、栽培指導者の活用や栽培手引の作成など、多くの方が利用しやすい運営をしていきたいと考えております。 以上でございます。
畜産農家を営む方からも、規模を拡大しながら頭数を増やしたい、そういった気持ちはあるが、雇用管理に手が取られ、特に区画の狭いような農地では飼料等を収穫するには難しい面があるというようなことも伺ったところです。 地域の現状を踏まえますと、農作業を請け負うコントラクター組織の意義は、生産性の向上や持続可能な地域での農畜産業の在り方にも大きな関わりが見いだされるわけであります。
そのほか、中橋周辺の関係では、神明駐車場において大型車の駐車区画の廃止などの車両流入対策を実施することについても計画に位置づけ、現在、具体的な方策等の内部調整、検討を進めているところです。
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
地方自治法施行令第146条第2項の規定による令和3年度可児市一般会計予算、令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計予算及び令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計予算の繰越明許費繰越計算書の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
多治見住吉土地区画整理事業に伴い町の区域を変更するものです。変更前後の区域については35ページの図面の上下を御参照いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。
について 議案第13号 令和4年度可児市水道事業会計予算について 議案第14号 令和4年度可児市下水道事業会計予算について 議案第15号 令和3年度可児市一般会計補正予算(第8号)について 議案第16号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に ついて 議案第17号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算
一般質問における多治見住吉土地区画整理区域内の沈砂池の発言の際、市長と林議員の主張に食い違いがあり、議長預かりとして、事実確認をすることとしました。 多治見住吉土地区画整理区域内には、既に完成した沈砂池が3か所あります。このほかに、現在造成中の5街区には、仮設の沈砂池が設けられていることが分かりました。
本市では、農産物等直売所規模拡大整備事業において、きなぁた瑞浪の北側区画にバーベキュー場の整備を計画しており、「バーベキュー広場実施設計業務」として委託発注しました。 この委託の変更の理由につきましては、ただ今、議員から予算決算委員会でのやりとりをご紹介していただいたとおりでございますけれど、もう一度、説明をさせていただきます。